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相談者の声

今では親と物理的にも精神的にも距離を置いて穏やかに生活しています。

2017/10/6更新《神奈川県在住 26歳 女性 イニシャルMさん》

今では親と物理的にも精神的にも距離を置いて穏やかに生活しています。

Q1:あなたが受けたカウンセリングメニューはなんでしたか?

毒親脱出サポート
 

Q2:当初、どんなことに悩まれていましたか?

毒親脱出サポートを受けようとした当初は、今の夫との結婚を母親に猛烈に反対され、人格否定や誹謗中傷、私の行動の監視、職場への無言電話等のいやがらせをされていました。

話し合いをしようとしても、ヒステリックに私を罵るばかりで前に進まず、また他の家族からの理解・協力も得ることができずに、家族の中で、「家族の意向に背く行動をしている私」という構図が出来上がり、悪者のような立場にされている状況でした。

「自分自身の人間性がおかしいのではないか」「家族に尽くさない自分が悪いのではないか」と自分を責めてしまい、家族の言動に振り回されて、結婚も諦めなければならないのだろうかと苦しんでいました。

 

Q3:毒親脱出サポートを受けようと思ったキッカケはどんなものでしたか?

上記のような状況の中で、親に怯えている私の様子を見た夫が、「その親は普通の親ではないのではないか」「何か問題のある親なのではないか」と疑問に思い、これまでの親との関係性や、親にされて辛かったことを話すように促してくれました。

彼に打ち明けるかたちで、改めて幼少の頃から現在に至るまで親にされてきたことを振り返りながら、「私の親と同じような親はいないのだろうか」とインターネットで検索していくうちに、「毒親」というワードに行き着き、その内容が自身の親とぴったり当てはまることに気がつきました。

そこから、毒親育ちに対するカウンセリングが行われていることを知り、まずは専門家の意見を聞きたい、この苦しい状況から少しでも脱却したいと思い、申し込みました。

 

Q4:毒親脱出サポートの存在を知ってから申し込むまで、何か躊躇したことはありますか?

このようなカウンセリングを受けることは初めてだったので、そのこと自体にもためらいがありましたし、また、自分の親を「毒親」だと考えて相談に行くこと自体、家族を裏切っているような、悪いことをしているような罪悪感に囚われ、直前まで相談に行こうかどうか悩みました。

 

Q5:それはどうやって解消されましたか?

親身になって話を聞いてくれる夫と、結婚して幸せに生活を送るためにも、「今自分が一歩踏み出さないと何も解決されない」と自分を奮い立たせました。

また、毒親に関する様々なインターネット記事や書籍を読み、「自分の親は毒親なんだ」という確信が日に日に強くなっていったことも、不安な気持ちを解消する一助になりました。

 

Q6:毒親脱出サポートを申し込む際、最後の決め手になったのは何でしたか?

「毒親脱出サポート」に申し込む前に、数回、個別面談を申し込み、相談していました。

数回の相談でも、自分と親の関係を客観視することができましたし、「親が変わるのを待つのではなく、自分が変わらなければならない」ということを実感でき、これまで親に従うしかなかった自分の心境に大きな変化が起こっているのを感じられました。

また、親身に、かつ的確に私の悩み・苦しみを理解し、迷いなくアドバイスをくださる先生の姿に信頼感を抱き、「この先生なら大丈夫」と思い申し込みを行いました。

 

Q7:実際に毒親脱出サポートを受けてみてどうでしたか?

カウンセリングを受けていなければ、私は夫との結婚を諦めて、今でも実家にいて、親の言いなりになって自分を尊重せずに生きていたと思います。

自分の親子関係が不健全なものであるということを、第三者かつ専門家である方に指摘していただけるだけでも、「自分自身の気持ちや考えは間違っていなかったんだ」と自分に自身を持てるようになりました。

「あなたは今までずっと、この親子関係をなんとかしようと頑張ってきたんですよ」と先生がおっしゃってくださったことで、親に否定されるままに、自分自身を否定してきた人生が、認められたような気持ちになれたことも、前に進む原動力になりました。

また、定期的にカウンセリングを受けることで、親に対する恐怖心が少しずつ薄まり、自分の気持ちや意見を親に言えるようになりました。また自分の思うとおりに行動できる場面が増えていきました。

それでも親の圧力に負けそうなときには、先生がおっしゃっていた「勇気は出るものではなく出すもの」「親が変わるのではなく自分が変わる」「大事なのは親がどう思うかではなくあなたの気持ち」という言葉を思い出して、行動していました。

おかげさまで、今では親と物理的・精神的に距離を置いて、夫と穏やかに生活しています。それでも時々、親のことを思い出してしまう時がありますが、そのような場合には、先生からいただいたアドバイスを思い出し、罪悪感や苦しみを引きずらないように気持ちを立て直すことができるようになりました。

新しい命を授かり、今度は自分が親となりますが、先生のおかげで、自分の親との不健全な関係を連鎖させずに、夫と育てていくことができます。

先生から教えていだたいたことを、子育ての場面でも活かしていきたいと思います。

本当にありがとうございました。

 

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Mさん
これまでありがとうございました。新しい命も授かったのですね。
おめでとうございます。罪悪感や喪失感にさいなまれることが
少なくなったことは喜ばしいことです。

今まで捧げてきたお力を
こんはご自身のために使って下さい。
もっともっと幸せになってください。

これからは自分と
自分を大切にしてくれる人と
自分が大切にしたい人のために生きましょう。

いつまでも応援しております。

おとなの親子関係相談所
親子関係カウンセラー 川島崇照

おとなの親子関係相談所

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