親から距離を取りたいと思っている。
でも、自分の考えのほうがおかしいのだろうかと思うと、動けない。
親からメッセージが届くたびに、また何を言われるのかと不安になる。
一度断ったあと、何日も親の不機嫌が続くと、結局、こちらが折れてしまう。
すでに実家を出て、独立している方も、同じかもしれません。
親から電話がかかってくると、身構えてしまう。
年末が近づくと、帰省するかどうかで何週間も迷う。
友人との会話で親の話題が出ると、さりげなく話を変えている。
まわりの人に話しても、
こう言われて終わってしまう。
▼
「でも、育ててもらったんでしょ」
「親のことを悪くいうなんて…」
「感謝しなきゃ」
だから、もう誰にも言っていない。
離れても、離れられなくても、
親のことで悩まない日は、ほとんどない。
1もし、自分のものと
親のものを分けられたら
「ここまで育ててやったのに」
「あなたの冷たい態度に傷ついた」
「あなたのためを思って言っているの」
親から言われてきたことのうち、それが本当に自分の責任なのか、そうではないのか。
これが分かると、親が正しいのか、
自分が間違っているのかと悩まなくても、
何をして、何をしないのかを
自分で決められるようになります。
親のことを考える時間が減っていきます。
休みの日の予定を、親の顔色ではなく
自分の気持ちで決められる。
実家からの電話に出るかどうかを、
その日の自分で決められる。
そういうことが、少しずつできるように
なります。

はじめてみる
4,980円・動画68分と、チェックして書き込むワークシート4ページ。
いつでも始められます
2なぜ、親子関係のことになると、
うまく判断できなくなるのか
親子関係には、目に見えない線があります。
それが、あなたと親の領域を分ける境界線です。
この線が、境界線
責任・感情・価値観
この3つは、本来、親子それぞれが
自分で引き受けるものです。
親には親の責任があり、親の感情があり、
親の価値観がある。
あなたにも同じように3つあります。
ところが、親がこの線を越えてくると、こういうことが起きます。
責任
親が自分でやるべきこと(生活費、手続き、機嫌の立て直しなど)を、
あなたが無理してやっている
感情
親が感じている不満や寂しさを、あなたのせいだと言われる
価値観
親が正しいと思っている生き方を、
あなたにとっても正しい生き方と
されてしまう
子どもの頃からこれが続くと、それが当たり前になります。
そして、あなたは、親のものだったはずのことを、
自分がやるべきこと・自分の気持ち・自分の考えだと思い込んだまま大人になります。
罪悪感も怒りも強い不安も、
境界線が引けていないときに出てくるもの。
あなたが冷たいからでも、
我慢が足りないからでもありません。
3この68分でお伝えすること
ポイント1「押しつけ」と「受け入れ」の
違いを知る
この68分の動画では、まず2つの言葉を分けて説明します。
押しつけ
親が線を越えて、自分の責任・感情・価値観を
あなたに受け入れさせようとすること。
受け入れ
あなたが線を越えて、自己犠牲をして、
親のものを自分のものとして受け入れてしまうこと。
(親の言い分を「そうかもしれない」と認めてしまう状態です)
この2つは、似ているけれど起きていることがまったく違います。
親から押しつけられているときは、
どう断ると効果的か、どう考えたら受け取らずに済むかを考える必要があります。
受け入れてしまっているときは、まずは自分が自己犠牲をしていたことに気づくところから始めます。
責任・感情・価値観のそれぞれについて、親が実際に言ってくる言葉を挙げながら解説します。
ポイント2責任・感情・価値観の3つを、
どうやって見分けるのか
親が「ここまで育ててやったのに」と言って責めてくる
→親が、自分の責任をあなたに押しつけているとき
親が「あなたの冷たい態度に傷ついた」と言って泣く
→親が、自分の感情の原因をあなたにしているとき
親が「あなたのためを思って言っているの」と言って怒っている
→親が、自分の価値観をあなたに当てはめようとしているとき
どれも同じように苦しく感じますが、やることは違います。
責任なら
それは親の責任であって、私の責任ではないと線を引く
感情なら
それは親が生み出した感情で、
私が与えた感情ではないと線を引く
価値観なら
それは親にとっては正しい価値観かもしれないけれど、
私の価値観ではないと線を引く
ポイント3当てはまる項目にチェックをつけて、
自分の親子関係を書き出す
動画は章ごとに区切って見ます。
1つの章を見終わるたびにワークシートを開き、
用意された24の項目のうち、その章に該当する項目にチェックをつけていきます。
□ 親から「産んでやった」「育ててやった」と言われる
□ 親の生活費・借金・手続きを、あなたが肩代わりしている
□ 親が不機嫌になりそうだと、あなたが先回りして機嫌を取っている
□ 親から「あなたはどうせ失敗する」
と言われる
チェックをつけたら、そのすぐ下の枠に、
それがあなたの親子関係では
実際にどんな出来事だったかを書きます。
「子どもが親の老後の世話をするのは当たり前」と言われる
→ 私は親の責任を押しつけられている
電話のたびに親から「あなたは冷たい人になった」と言われて泣かれるから、
優しくしてあげられない自分が悪いと思ってしまう
→ 私は親の感情を受け入れている
転職しようとしたら親に「お前には無理だ」と言われた
→ 私は親の価値観を押しつけられている
どれかに当てはまったものは、もともと親のものです。
あなたがやらなくてよかったこと、感じなくてよかったこと、
従わなくてよかった考えが、見つけられた分だけ存在していたということになります。
はじめてみる
4,980円・動画68分と、チェックして書き込むワークシート4ページ。
いつでも始められます
4この内容について
親子関係カウンセラー
川島崇照
おとなの親子関係相談所 主宰
この68分でお話しする内容は、個別相談でも必ずお伝えしていることです。
のべ4万人の方の相談を受けてきて、どの方も最初につまずくのが、同じ場所でした。
どこまでが自分の問題で、
どこからが親の問題なのか。
この見分けがつかないままだと、こうなります。
親からの頼みを断ったときは、「冷たくしてしまった」と自分を責めることになります。
断らずに受け入れたときは、「どうして自分ばかりが」という気持ちが残ります。
断っても、受け入れても、どちらも苦しい。
だから、次に何をすればいいのか分からなくなります。
この68分の動画では、私が個別相談でいつもお話している内容を、いつもの順番どおりに収めています。
5内容
| 動画 |
25本/合計67分34秒 |
| ワークシート |
4ページ(印刷して書き込む形式) |
| 視聴期限 |
無期限 |
| 価格 |
4,980円(税込) |
この68分で、親が変わるわけではありません。
連絡が来なくなるわけでも、罪悪感がゼロになるわけでもありません。
見終わった翌日から、親との関係が急に楽になることもないと思います。
変わるのは、いまあなたがやっていること・感じていること・信じていることのうち、
どれが親から押しつけられたものなのか、
どれが自己犠牲をして受け入れているものなのかが分かることです。
それが分かると、親からの頼みを断るかどうか、実家に帰るかどうか、
連絡に返事をするかどうかを、自分で決められるようになります。
線を引けるようになるまでには、時間がかかります。
何十年も当たり前だったことなので、すぐに切り替わるものではありません。
けれど、どれが親の問題でどれが自分の問題かが分かっていれば、
その日から気持ちの持ち方や考え方を変えられます。
何を言われても、どこまでが自分の領域のものなのかが分かるからです。
はじめてみる
4,980円・動画68分と、チェックして書き込むワークシート4ページ。
いつでも始められます
6なぜ、これを作ったのか
この内容は、私が個別相談でいちばん時間をかけてお伝えしている部分です。
ただ、相談を申し込むというのは、それ自体が大きな一歩です。
「こんなことで相談していいのだろうか」
「もっとつらい人がいるのに」
そう考えて、何年も迷ったままの方がいます。
私ひとりで親子関係のご相談をお受けしているので、すぐにご案内できないこともあります。
迷っている間も、決めかねている間も、親との関係は続いていきます。
悩んでいる時間が、そのまま過ぎていきます。
まず、ご自分のペースで進められるものをお渡ししたい。
そう思って、個別相談でお伝えしている内容のうち、どなたにも共通する部分を動画にまとめました。
あわせて、当てはまる項目にチェックをつけながら、
どれが親の問題なのかを分けていくワークシートを添えました。
7よくいただくご質問
Q. YouTubeでも親子関係の問題解決について解説されていますよね。
それとは何が違いますか。
YouTubeやラジオでは、いただいたご質問に1つずつお答えしています。
知りたいことがはっきりしている方は、そちらで十分だと思います。
この68分の動画は、境界線を超えて押しつけられる責任・感情・価値観の解説を3つ順番に並べたものです。
どこから見ればいいのかと迷わずに済みます。
また、ワークシートで動画の内容をさらに深く理解できるようになっているので、
見ただけで終わりになりません。
Q. 親と絶縁したいわけではないのですが、それでも役に立ちますか。
はい。絶縁を目指すためのものではありません。
いま親との間で起きていることを、
「親がやるべきこと」と「自分がやること」に分けて考えられるようにする内容です。
分けて考えられるようになると、たとえば
会う回数を月1回から年2回に減らす、
連絡には返事をするけれどお金の要求は断る、
これまでどおり付き合うけれど言われたことを真に受けない、
といったように、ご自分に合った距離を選べるようになることを目指したものです。
Q. 親のことを毒親だと思っているわけではありません。
それでかまいません。
「毒親かどうか」を判定する内容ではありません。
親との間で困っていることが1つでもあれば、そのぶんだけお役に立てます。
Q. 動画を見る時間がまとまって取れません。
25本に分かれていて、1本あたり40秒〜6分です。
少しずつご覧いただけます。
Q. ワークシートは必ず書かないといけませんか。
チェックをつけるだけでも意味はあります。
ただ、書き出してはじめて「こんなに多くのことを、
自分がやらなければと思い込んでいた」と気づかれる方が多いので、できれば書いてみてください。
個別相談との違い
|
この68分4,980円 |
個別相談 80分・19,800円 |
| 親子関係の不具合を見つける |
○ |
○※ |
| 自分のペースで進められる |
○ |
予約が必要 |
| 何度でも見返せる |
○ |
— |
| 直接、相談できる |
— |
○ |
| 親のタイプを確認する |
診断で |
カウンセラーと一緒に |
| 問題の解決点を見つける |
— |
○ |
| あなたに合わせた解決方法をアドバイス |
— |
○ |
| 費用 |
4,980円 |
19,800円 |
※ 個別相談では、境界線のほかに、親の心の状態や問題行動、
そこに至るまでの経緯や親以外のご家族の関係なども含めて確認し、不具合を細かく特定していきます。
この68分の動画は、親との関係で悩んでいる方に共通してあてはまる部分をまとめたものです。
「うちの親の場合はどうすればいいのか」
「この状況で、まず何から始めればいいのか」を一緒に決めたい場合は、個別相談のほうが向いています。
先にこの68分の動画をご覧いただくと、個別相談の80分を、
じっくりと問題解決の方法を考えるのに使えます。
事前に親が抱える問題や親子関係の不具合の原因を理解できていれば、
その分だけ、あなたが目指す方向性は明確になります。
8お申し込みのあと
クレジットカードでお支払いの場合
お申し込みが終わると、すぐにメールが届きます。
メールにあるログインURLを開いて、IDとパスワードを入れると、
7章25本の動画と付録のワークシートが1つのページにまとまっています。
銀行振込でお支払いの場合
お申し込みのあと、振込先と期限をお知らせするメールが届きます。
お振込みを確認したら、ログインURLとID・パスワードをメールでお送りします。
確認は手作業のため、少しお時間をいただくことがあります。
視聴の期限はありません。
何度でも見返せます。

はじめてみる
迷っているあいだも、親のことを考える時間になってしまいます
本来、あなたの責任ではないものを、
背負わなくていい。
自分の人生を、
自由に生きていい。
特定商取引法に基づく表記 / プライバシーポリシー