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相談者の声

こんなに安心で安全で心地いいものなのかと感動しました。

2024/7/2更新
福岡県在住 30代 女性 個人事業主 千夏さん(仮名)

こんなに安心で安全で心地いいものなのかと感動しました。
※写真はイメージです
 

Q1:当初、どんなことに悩まれていましたか?

大人になっても干渉し続ける支配的な親との関係です。
 
社会人になっても頻繁に親から連絡があり、私自身の傷つけるような言動をしてくる親にはっきりNOと言えず、関係をずるずる続けていました。
 

Q2:サポートを受けようと思ったきっかけはなんでしたか?

親との絶縁を真剣に考え、役所で支援措置(住民票の閲覧制限)を受けようしていたことでした。
 
しかしこのまま何も連絡をせずに絶縁をすて音信不通にすると親が納得せず追いかけてくると思ったためです。
 

Q3:サポートの存在を知ってから申し込むまで、何か躊躇したことはありますか?

心配なことは特にありませんでした。
 

Q4:それはどうやって解消されましたか?


 

Q5:サポートを申し込む際、最後の決め手になったのは何でしたか?

川島先生のアドバイスが納得できたことと、
私と似たようなタイプの親からでも距離を置けたという方たちが過去にもいたということが大きかったです。
 

Q6:サポートを受けてみていかがでしたか?

私の場合は、両親に対して絶縁をして音信不通になる理由や今までに感じてきた自分の本心を書いた手紙の添削をして頂きました。
 
自分でもある程度は書いていましたが、
今まで苦しめられてきた親に対しての手紙になので、
自分一人で書こうとすると、気をつけていても感情的、攻撃的な文章になっていました。
 
あのまま送っていたら、親も激高して冷静に読んでくれなかったかと思います。
 
ですが、川島先生が客観的に見て、今の親の状態を分析して下さり、
それを踏まえた上で、どういう伝え方をすればいいかを教えて頂きました。
 

親と距離を置きたいと思っても、自分一人では行動に移せなかったり
一度は試みたけれども失敗した、罪悪感に飲まれて行動できない方、
様々な障壁があるかと思います。
 
幼少期から今まで、親から見えない鎖でがんじがらめにされてきた人が多いと思うので
そういう人こそ、川島先生に一度相談してみると次やるべきことが見えてくると思います。
 

親に手紙を送ってしばらくの間は恐怖と不安で眠れず
布団から出られないレベルで気持ちが落ちていましたが、
 
親からの連絡もなくなり、
今は嘘みたいに快適な生活が送れています。
 

親のことを意識しないでいられる生活は
こんなに安心で安全で心地いいものなのかと感動しました。
 
本当に肩の荷が降りたというか、
1トンくらいのおもりを外せたレベルで体も軽くなりました。
 
大人になってもなお親との関係で悩んでいる方は
一度川島先生のカウンセリングを受けてみることをオススメします。
 

千夏さん
 
これまで不安を感じながらもくじけずによくがんばりましたね。
 
自分の人生を見つめ直し、
目的に向かって前進するあなたの姿勢は
とても素晴らしかったと思います。
 

この先、あなたの経験と学びを活かして、自分らしい人生を生きてください。
 
誰からも支配も依存もされない自由な人生を生きてください。
 
いつまでも応援しております。
 
親子関係カウンセラー
川島崇照

おとなの親子関係相談所

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