2019/1/14更新《大阪府在住 40代主婦 K.Nさん》

Q１：あなたが受けたカウンセリングメニューはなんでしたか？

自分を生きるメンタルトレーニング
 

Q２：当初、どんなことに悩まれていましたか？

子供を育てる上で怒りを抑制出来ないことに悩んでいました。
 

Q３：カウンセリングを受けようと思ったきっかけはどんなものでしたか？

自分の子供と私の不遇の幼少期時代を比べてしまい、
感じた怒りを子供にぶつけて、自己嫌悪で自分自身を責めてしまうという
繰り返しから抜け出したかったからです。
 

Q４：カウンセリングの存在を知ってから申し込むまで、何か躊躇したことはありますか？

切羽詰まってたので躊躇する余裕はありませんでした(笑)
 

Q５：それはどうやって解消されましたか？

ーなしー
 

Q６：カウンセリングを申し込む際、最後の決め手になったのは何でしたか？

自己嫌悪の渦から抜け出したかったからです。
 

Q７：カウンセリングを受けてみていかがでしたか？

自分との葛藤がありました。

初めは先生のおっしゃていることの意味もわからず、
怒りを抑制することも難しかったです。

自問自答の日々が長く続きました。
でも、回数を重ねるごとに段々と理解することができました。

上手く言葉にできませんが、
心の中で泣いてばかりいた私が
このカウンセリングのおかげで最後には笑顔になれていました。

子供との関係も良好になり子供がみるみる変わりました。

過去の親子関係に縛られ、生き苦しさを感じておられる方、
そこから抜け出したいと本気で思っておられる方には
是非このカウンセリングを受けていただきたいと思います。

先生が温かくフォローして下さいます。
私は抜け出せました！
ありがとうございました！
 

 

Kさん

これまでたいへんありがとうございました。

当初のKさんと比べると、
現在はまるで人が違って見えるというのが
私の率直な感触です。

それだけあなたは自分に向き合い変化されたということですね。
よく頑張りました。

当初、目指していた親子関係にだいぶ近づけたようですね。
サポートさせていただいた私も嬉しいです。

のびのびと自分の人生を生きてください。
そして、Kさんと娘さん共々幸せになってください。

いつまでも応援しております。

おとなの親子関係相談所
親子関係カウンセラー 川島崇照