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相談者の声

自己否定が減って、自分に優しくなれていると実感しています。

2018/7/17更新《埼玉県在住 24歳 男性 イニシャルRさん》

“自己否定が減って、自分に優しくなれていると実感しています。"

Q1:あなたが受けたカウンセリングメニューはなんでしたか?

自分を生きるメンタルトレーニング
 

Q2:当初、どんなことに悩まれていましたか?

人間関係での過剰なストレス。
漠然とした生き辛さ。何しても心が満たされない感覚。

カウンセリングを受ける前は、『親を好きになれない自分は最低な人間かもしれない、自分は一般の人と考え方がずれているおかしい人間かもしれない』と思うことが頻繁にありました。
友達に親のことを話しても『子供を嫌いな親なんていないんだから、全部愛情だよ』と言われ、自分の気持ちが理解されずに悲しい思いをすることがありました。
『でも、なんだか親が悪い気がするのになぁ~』とモヤモヤした気持ちになり、最終的には自分が悪いと解釈をして自分を責めていました。

 

Q3:カウンセリングを受けようと思ったキッカケはどんなものでしたか?

母からの勧めがあったからです。

 

Q4:カウンセリングの存在を知ってから申し込むまで、何か躊躇したことはありますか?

カウンセリングが自分に効果がでるのか不安だったことです。

 

Q5:それはどうやって解消されましたか?

メディアに取り上げられていたり、HPの記事を読んで信頼できると思ったからです。

 

Q6:カウンセリングを申し込む際、最後の決め手になったのは何でしたか?

この生き辛さが続くと残りの人生がつまらない時間になるし、
自分は自殺してしまうかもしれないと思ったからです。

 

Q7:カウンセリングを受けてみてどうでしたか?

カウンセリングを受けて、川島先生が『あなたは悪くない。親に原因がある』と言ってくれたことで初めて味方ができた気持ちになりました。

今まで、『親が悪い』とはっきり言ってくれる人はいなかったので、嬉しい気持ちになりました。
『親のことをどうしても好きになれない』という素直な気持ちは自然なことだったんだと思えて、自分はおかしい人間ではないとわかり心がスッと軽くなりました。

川島先生が、ホワイトボードで図やイラストを使いながら丁寧にわかりやすく説明してくれたおかげで、親との接し方や自分の家庭環境を理解でき、今まで漠然としていたモヤモヤが言語化され頭がとてもスッキリしました。
そして、自己否定や自分を責めることが徐々に減って、以前よりも自分に優しくなれていると実感しています。

カウセリングを受けなければ、自分を過剰に責め続け、親の支配を受けながら生活をしていたため、生き辛い人生が、長い間続いていたと思います。
川島先生と出会い、自分の人生が大きく変わる分岐点になった気がします。
これからは、親の支配を受けずに自分で決めて自分で責任をとる、自由な生活をしていけます。
川島先生に出会えて本当に嬉しく思います。本当にありがとうございました!

 

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Rさん
これまでありがとうございました。

Rさんは本当によく変化されましたね。

自分と他者の間に境界線を引いて、
自分の気持ちに正直になり、
素直に行動できるようになったと思います。

おめでとうございます。

これからはもっと自分の人生を生きてください。
もっともっと幸せになってください。

やりたいことをやって、
やりたくないことはやらない。
それが、あなたらしい人生というものです。

いつまでも応援しております。

おとなの親子関係相談所
親子関係カウンセラー 川島崇照

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