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相談者の声

親の束縛から解放されて、自分の責任で、自由に生きています

2018/9/15日更新《神奈川県在住 28歳 女性 Eさん》

“親の束縛から解放されて、自分の責任で、自由に生きています。"

Q1:あなたが受けたカウンセリングメニューはなんでしたか?

毒親脱出サポート
 

Q2:当初、どんなことに悩まれていましたか?

両親からの突然の結婚反対。それに伴う母親からの強い束縛、詮索です。
 

Q3:脱出サポートを受けようと思ったキッカケはどんなものでしたか?

インターネットでいろいろと調べているうちに、「毒親」という言葉に出会ったからです。
自分の悩みは「結婚に反対されていること」でしたが、もとを辿れば問題はそれだけではなく、そもそも親が「毒親」なのだということに気付いたからです。
 

Q4:脱出サポートの存在を知ってから申し込むまで、何か躊躇したことはありますか?

カウンセリングに通うこと(親の知らない場所へ通うこと)について、どこに何をしに行っていたのかと親から深く追及を受けるのではないかという不安があり、少し怖かったです。
 

Q5:それはどうやって解消されましたか?

私が申し込んだ個人での脱出サポートは、カウンセリングの日付や時間がある程度自由に選択できました。
また、面談形式の他に電話カウンセリングもしていただけることがわかり、それなら続けられると思ったからです。
(電話カウンセリングであれば外出しなくても済むので、親からの執拗な詮索を避けられました)
 

Q6:脱出サポートを申し込む際、最後の決め手になったのは何でしたか?

私はまず単発でカウンセリングを一回受けました。
その際に川島さんから聞いた話が、自分と親との関係にぴったり当てはまっていると感じたためです。
またそのカウンセリングの数日後、川島さんから教えていただいた、毒親の起こしがちな行動、発言と全く同じ事を母親がおこなったからです。
 

Q7:脱出サポートを受けてみていかがでしたか?

目が覚めたような気持ちです。
私は二十数年間、親の思う通りに、親がいいと判断した事を選択させられ、親が認めた友人と付き合い、親の把握した範囲でのみ行動し、親の決めた理不尽なルールを守るように必死に生きて来たのだなあと、初めてわかりました。
親の期待に応えるために、親に怒られないために、無意識に毎日緊張していたのかもしれません。
脱出サポートを受け、親の束縛から解放された今では、自分の責任において、自由に、肩の力を抜いて生きることが出来ています。その権利があるということを、川島さんから教えていただきました。
とても感謝しています。
 

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Eさん
これまでありがとうございました。

親の束縛から解放させることができましたね。
おめでとうございます。

ガラッと変化されましたね。
あんなに親に対する罪悪感や恐怖心が強かったのにです。

一度意識が変わったら
もう二度と支配されませんね。

あとは自分の権利を行使して
自由を生きてください。

あなたの人生はあなたのものです。

旦那さまとどうか末永くお幸せに!
愛情あふれる家庭を作ってくださいね^^

おとなの親子関係相談所
親子関係カウンセラー 川島崇照

 

毒親脱出サポートの詳細

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