TOP > コラム > 見下す親が知られたくない衝撃の真実

コラム

見下す親が知られたくない衝撃の真実

見下す親が知られたくない衝撃の真実

こんにちは、
親子関係カウンセラーの川島崇照です。

ことあるごとに子どものことを見下す親がいますね。
こんなふうに見下します。

  • おまえにできるわけがない
  • そんなことをやっても無駄だ
  • おまえは何にもわかっていないバカだ
  • おまえの考えは間違っている
  • だからおまえはみんなから嫌われるんだ

長い間、こんな言葉で見下されていると
心の中に「自分」という感覚が育ちません。

日々、見下されていたので自分に自信が持てません。
自分に価値が感じられなくなるからです。

自分が思った通りの行動することができなくなっていきます。
そして、いつも親に言われたとおりの人生を生きてしまいます。
 

見下された影響

長い間、見下されていると
強い劣等感を持ってしまいます。

いつでも自分と他人を比べては
自信を失ってしまいます。

  • 自分には価値がない
  • 私は周囲と比べて劣っている
  • あの人はできるのに、なんで私はできないんだろう
  • 自分の考えは間違っているかもしれない
  • 相手の考えのほうが正しいのかもしれない

このように、自分に価値を感じることができません。
そして自分自身を制限してしまい、人生を楽しめません。

自分には価値がないので自信を持てず、自己主張できません。
自分には価値がないので自信を持てず、思ったとおりに行動できません。
自分には価値がないので自信が持てず、したいことをあきらめてしまいます。
 

また、自分も他人を見下すようになることがあります。

劣等感があると「負けたくない」という意識も強くなります。
だから、他人の弱い部分を見下して、勝った気分になろうとします。

プライドが過剰に大きくなり、他人を許せません。
被害者意識が強すぎていつでも不平不満を口にしてしまいます。
 

プライドが高いので、自分を大きく見せようともします。
自分を大きく見せたいからです。

、、、どれも自分の価値が低いという意識から出てくる影響です。

否定する親が知られたくない真実

【親が見下す理由1】負けたくない、勝ちたい

実は、、、

見下す親も強い劣等感の持ち主でした。
親も自分に自信がなくて、周囲と自分をいつでも比べていたのです。

そして、あなたを見下すことで親の劣等感を打ち消そうとしていたのかもしれません。

家の中で力のない子どもは格好のターゲットになってしまうのです。
 

劣等感の強い親はものすごく勝ち負けにこだわります。
だから、「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えません。

頭を下げるのは負けを認めたことになるからです。

やっかいなのは勝とうとするところです。
勝って終わらないと自分の正当性を示せないからです。

だから、あなたを見下して買った気持ちになりたいんです。
 

【親が見下す理由2】見下して自分の価値が上がった気になりたい

見下す親は自分の考えが絶対に正しいと信じ込んでいます。
だから、自分に合わない考えは受け入れられません。

受け入れてしまったら負けだからです。

人間それぞれで、いろんな考え方があっていい
とは思えないんです。

あなたが言っていることが正しいとか、間違っているかとかは関係ありません。
それよりも、親にとっては自分の考えに子どもが従うことが重要なんです。

それが劣等感を持つ親の『勝ち』なんです。
 

こういう親は事あるごとに見下します。

  • あなたができていないことを探して見下します。
  • あなたが間違っていることを探して見下します。
  • あなたがわからないことを探して見下します。
  • あなたが劣っているところを探して見下します。

理由ななんでもいいんです。
見下したいんです。

見下して自分の価値が上がったように思いたいんです。
それが強い劣等感を持つ親の特徴的な行動です。
 

【親が見下す理由3】自分よりも下をつくって安心したい

見下す親はいつまでも子どもを非力で自立していかないようにしたいと考えていることもあります。
なぜならば、子どもを自分の下にしておきたいからです。

不安なんですね。あなたが成長して親を超えていくことが不安なんです。
だからいつまでも成長し自立していかないように見下します。

そうやって、いつまでもあなたを下にしておくことで安心したいんです。

 

親を観察する

もしあなたが親から見下されて辛い思いをしているなら、
親の言っていることやしている行動を冷静に観察してみましょう。

劣等感を持っている親はいつもこんなことをしていますよ。

  • 親はいつでも他人の愚痴や嫌味を言っている
  • 親はいつでも他人をバカにしたことを言っている
  • 親は自分がうまくいかないことを他人のせいにしている
  • 親は自分がやらないことの言い訳ばかりをしている
  • 親は外で仲の良い家族をを演じている
  • 親は外で子ども思いの良い親を演じている
  • 親は知り合いの前で家族をバカにすることを言う

これも全部、親が自分の劣等感を隠したいからです。
自分に自信がないから、いつでも他者を利用して劣等感を打ち消そうとしています。
 

あなたはどこかで決めなければならないかもしれません。

毎日のように見下され、バカにされていれば、
あなたの自尊心はどんどん下がっていくばかりです。

尊重されない環境から離れていくことに罪悪感はいりません。

おとなの親子関係相談所

お問い合わせ

48時間以内に、返答させていただきます。