2016/1/13更新《30代男性：Yさん》

Q１：当初は何に悩んでいましたか？

恋人との結婚を考えておりましたが、私の親から猛反対を受けたのがきっかけです。
客観的に見て、親の反対理由が理不尽で感情的なものが多いと感じておりました。
しかし厳しく育てられたためか、親の意見に反抗して自分の気持ちを主張することができず、悩んでおりました。
 

Q２：サポートを受けようと思ったキッカケはどんなものでしたか？

個人的な悩みであったため、友人や職場の人に相談することもできませんでした。
「毒親」や「アダルトチルドレン」に関する書籍やサイトを見ましたが、自分がそれに該当するのかもわからず、途方に暮れておりました。
そんな時、インターネットで「おとなの親子関係相談所」の存在を知り、カウンセリングを申し込みました。
 

Q３：『毒親脱出サポート』の存在を知ってから申し込むまで、何か躊躇したことはありますか？

特にありませんでした。
 

Q４：それはどうやって解消されましたか？

（なし）
 

Q５：サポートを申し込む際、最後の決め手になったのは何でしたか？

とにかく、何か行動しなければ何も変わらないという気持ちです。
 

Q６：実際にサポートを受けてみてどうでしたか？

川島さんのサポートを通して、たくさんのことを学びました。
親の気持ちは自分の気持ちではないこと。親に何を言われても罪悪感を感じなくてよいと。
また、親が私に依存していると同時に、実は私も親に依存しているということ。
これらをふまえ、自分の気持ちを親にきちんと伝えました。
いつしか親の態度が変わり、恋人と無事に結婚することが出来ま した。
このサポートに出会えて、本当に良かったと思っています。