COLUMN
コラム 親が結婚や恋愛を反対する
親や家族から反対されても幸せに結婚できる新しい視点
こんにちは
親子関係カウンセラーの
川島崇照です
あなたは今、結婚を約束した相手がいますか?
もしかしたら、
親があなたの婚約者を認めてくれず、
途方に暮れてこのサイトを見ているなんてことは
ありませんか?
じつは、
親子関係のご相談テーマで
いちばん多いのは、
「親が結婚相手を認めてくれない」
というお悩みです
どんなに説明しても
親は婚約者を認めてくれなくて、
「性格が悪い」とか「学歴が低い」と言われて
反対されてしまいます
そのうち、親以外の人たちも参戦してきて
あなたの結婚を親と一緒になって反対したかもしれません
祖父母やきょうだい、
親戚の叔父さんや叔母さん、
友人や会社の同僚、、、
みんなが、
「親から認められない結婚は不幸になる」
って言って、
あなたの気持ちを否定しているかもしれません
今日はね、
親以外の人たちからも結婚を反対されていて、
つらい気持ちを抱えているあなたに向けて
このコラムを書いています
あなたがどのような意識を持てば、
幸せに結婚できるのかを解説したいと思います
新しい視点を手に入れて、
幸せな結婚を目指してください
結婚はあなたの権利
そもそも結婚とは、
結婚をする当人たちが
幸せになるためにすることのはずです
そして、
あなたがどんな人と幸せな生活を送れるかは、
あなたの感覚で決めることなんです
「この人は信頼できそうだ」
「この人とだったら協力して生活していけそうだ」
「この人だったら温かい家庭を築けそうだ」
その人と一緒にいて、
心が温まるような感覚が
あるかどうかがとても大事ですね
それに、あなたの感覚で決めておかないと
あとで後悔してしまうでしょう
親の言うとおりの人と結婚をしたとして、
でもその人が信頼できない人だったり、
あなたのことを傷つけるような人だったとしても、
もう時間は巻き戻せませんね
気づいたときにはもう遅いんです
そのとき、あなたは
親に腹立たしさを感じるかもしれません
ひとこと言ってやらないと
気がすまないかもしれません
でもきっとこう言われます
「あなたが決めた結婚でしょ」とか
「我慢しなさい」って
だからやっぱり、
結婚は誰かに決めさせるのではなく、
あなたが決めることなんです
あなたの幸せは、あなたの感覚でしか
決められないことなんですから
それなのに、
「親が認めない結婚は不幸になる」
って言っている人がいますよね
でも、そういうふうに言う人たちというのは、
あなたの幸せになるかどうかよりも
自分たちが不安にならないかどうかで
結婚を反対します
学歴、会社や職業、相手の親の仕事、出身地、、、
こんなことで、
あなたの婚約者の人柄が
わかるはずがないのに、
「あの人は悪い」とか
「結婚したら苦労する」と言って、
否定しているんです
結局、
「親はあなたの幸せを願って言っているんだ」
とは言うものの、
本心では、
あなたが幸せになれるかどうかは
後回しにしていて、
自分たちの不安を
安心に変えることばかりに
躍起になっているんですね
そもそも、
あなたの権利でするはずの結婚なのに、
「子どもの人生は子どものものだ」と考えられず、
逆に「子どもの人生は親のものだ」なんて
考えてしまう人たちだったのかもしれません
それはとても残念なことですが、
客観的に考えると
それが現実だということになってしまいます
折れない心になるための新しい視点
ここに書いてあることは、
あなたが結婚を反対されたときに
気にしてしまう『他人の目』についてです
さらに、
親と一緒になってあなたの結婚を反対してくる人たちが
抱える心の問題についてです
結婚を反対されたとき、
問題を抱える人たちの目を気にしていると
正しい行動がとれなくなってしまいます
ここでは、どんな人がどんな問題を
抱えているのかを解説します
その問題を知って、
心折れないあなたを目指してください
兄弟姉妹の目が怖い
親以外の人たちから結婚を反対されるケースで、
いちばん多く見られるのが
あなたの兄弟姉妹が親に味方して、
一緒になって結婚を反対するパターンです
兄弟姉妹は、
「親があなたのことを思って言ってくれているのに、
なんで気持ちがわからないの?」
なんて言っているかもしれません
親と一緒になって、
あなたの結婚相手の性格や学歴の低さを
批判しているかもしれませんね
親からも兄弟姉妹からも
結婚を反対されていると、
あなたも逃げ場がなくなって
つらくなってしまいます
「家族のなかで私一人だけ、、、」
という孤立感を感じてしまい
つらくなるかもしれません
そんな兄弟姉妹が結婚を反対しているときに
よく見られる心理は2つです
1つ目は「親に認めてもらいたい」です
2つ目は「家族が壊れそうで不安」です
「親に認めてもらいたい」という心理
まずは、1つ目の
「親に認めてもらいたい」
という心理についてです
なんで、兄弟姉妹が親の味方をするかというと、
それをすれば認めてくれるのではないかと
期待しているからであり、
過去に、
親に認めてもらえなかったという
後悔やコンプレックスが隠れています
ちょっと思い出してもらいたいのですが、
その兄弟姉妹が親の味方をする以前は、
親と関係が悪かったり、冷めた関係だったりした
なんてことはありますか?
たとえば、親子喧嘩が頻繁にあったとか、
その兄弟姉妹も結婚を反対された過去があった
なんてことがありますね
たぶん、兄弟姉妹も最初から親との関係が
悪かったわけではないと思うんですよ
喧嘩というのは、
相手と自分の価値観のぶつけ合いです
わかってもらいたい欲求と
わかってもらえない悔しさから
喧嘩に発展するんです
そのうち、
「親はどうせわかってくれないし」
というあきらめの感覚になって
親子関係は冷えていくことがあります
そうなると会話も少なくなったりします
無視し合っていることもあります
そんな状態の兄弟姉妹だったのに、
今、親と一緒になって
あなたの結婚の反対をしているなら、
それは、
「親と一緒になって結婚を反対すれば、
私は親から認めてもらえるのではないか」
という期待があって、
親と同じ態度を取っている可能性があるんです
もし、その兄弟姉妹がプライドが高い人なら、
その可能性はさらに大きくなります
なぜならば、プライドの高さは
劣等感の強さでもあるからです
簡単な話、兄弟姉妹は
あなたに負い目を感じていて、
これまでずっと親から愛されることを我慢していた
可能性があるということです
だから今、親に期待して、
一生懸命にあなたの結婚を
反対しているということなのかもしれません
「家族が壊れそうで不安」という心理
2つ目の
「家族が壊れそうで不安」
という心理についてです
こういう心理を抱える兄弟姉妹は
一生懸命に家族がバラバラになって壊れないように
あなたと親との間を取り持とうとしています
あなたに対しては、
「親は言いすぎだよね、
でも親の気持ちもわかってあげて」
なんて言うでしょう
逆に、親に対しては、
「お母さんの気持ちもわかるけど、
でもお姉ちゃんもかわいそう」
なんて言っているものです
どちらの言葉も
とくに問題はないように見えますが、
じつはそれが大問題なんです
だって、結婚はそもそもあなたの権利であって、
それを反対している親の問題がすべてなのに、
その兄弟姉妹は、あなたに対しても
譲歩を求めているからなんです
こういうふうに考えてみてください
兄弟姉妹は親に対して、
「親の気持ちもわかるけど、
お姉(兄)ちゃんもかわいそうだから、
結婚の反対は今の100から50くらいに減らしてあげてよ」と言い、
あなたに対しては、
「お姉(兄)ちゃんの気持ちもわかるけど、
親もかわいそうだから、
100のところ50くらいでいいから受け入れてあげてよ」と言っています
いやいや、そもそも親が問題なんだから、
少しも受け入れなくていいよっていう話なのに、
でも、それに気付いていない兄弟姉妹は
あなたと親に譲歩をさせて、
本当の問題をうやむやにしてしまうんです
兄弟姉妹が家族のためにと
頑張っているのはわかりますが、
でも、あなたが譲歩してしまえば
親の問題を肯定してしまったことにもなります
親戚の目が怖い
次に多いのが
親戚のおじさんやおばさんが
あなたの結婚を反対しているケースです
私はこれまで見てきたケースでは
父親の兄や弟、母の姉や妹のように
親と同性のきょうだいが結婚を反対してくるケースが多かったです
おじさんやおばさんには
大きく分けて2つのパターンがあります
1つ目は、「価値を下げられたくない」という心理です
2つ目は、「良い人に思われたい」という心理です
「価値を下げられたくない」という心理
まずは、1つ目の
「価値を下げられたくない」
という心理についてです
こういう人たちは、
あなたの親と一緒になって
強行に結婚を反対してくることが多いでしょう
言っていることやっていることも
まさにあなたの親と同じですね
そしてだいたいが、
やっぱりステータスのことで
あなたの結婚を反対しています
同じ祖父母から育てられた人たちですから、
親と価値観が似通ってしまうのは
しょうがないことかもしれません
だとしても、
ここまで言うことが同じかっていうぐらい
態度も言葉も同じだったりします
学歴や職業に強いこだわりがあって
高いステータスをを好みます
一族としての意識が強く、
認められないステータスが
親族になることを嫌います
自分の考えが絶対に正しくて、
その考えに合わないものは、
ぜんぶ間違っているかのように
見えてしまうんですね
じつは劣等感が強くて、
見栄っ張りなんです
自分に自信がなくて
他人からの評価を気にしています
自分に自信がないから
高いステータスをまとって
大きく見せようとするでしょう
そんなときに、
少しでも認められないステータスの人と
あなたが結婚をしようとしていると、
まるで自分の価値が下がってしまいそうで
怖くなるんですね
だから一生懸命に
あなたの結婚を反対しようとするんです
「良い人に思われたい」という心理
次は、親とあなたの間に入って仲裁をしてきたり、
説得するように語りかけてくる親戚です
たとえば、
「私も親だからわかるけど、結婚というのはね〜」
とか、
「親は子どものことをいつでもいちばんに考えているんだよ」のように、優しい人を装いますが、
結局は、
あなたに親の気持ちをわからせようとして
説得してくる批判者です
何にでも首を突っ込んでくる
お節介焼きのひとです
承認欲求が強くて
自分が認められることに価値を感じます
「じゃあ私が一肌脱いでやるか!」
なんて思っているかもしれません
親に問題があるのに、
「親の気持ちをわからないお前が悪い!」
という意識で考えを押し付けてくる人たちすから
注意してください
祖父母の目が怖い
これはそんなに多くはないケースですが、
祖父母があなたの結婚を反対してくることもあります
まあ、単純な話、
あなたの親を育ててきた人たちですから、
やっぱり心に問題を持っていてもおかしくはありません
とくに、プライドが高くて
融通がきかない、頑固な祖父母が多いですね
「こうあるべき」というこだわりも強いし、
世間体をよく気にします
そして、
祖父母も高いステータスを好んでいて、
自分の子ども(あなたの親)にそれを押し付けていた可能性があります
こういうことはよくある話なのですが、
親は自分の親(あなたの祖父母)を気にして、
あなたの結婚を反対していたなんてことがあります
昔から不健全な親に育てられてきて、
今や恐怖心と罪悪感で心が支配されているかもしれません
祖父母がダメだと言っているのを見て
一緒になって反対しているのは、
あなたの結婚が反対なのではなく、
祖父母から心を傷つけられないために
一生懸命に自分を守っていたという理由なんですね
こういった祖父母も
あなたの立場にたって考えることができず、
自分たちの不安を安心に変えたくて
結婚を反対しています
そして、あなたの考えを変えさせたくて
あなたの婚約者を否定したり、
あなたの結婚感を批判したりしています
世間の目が怖い
世間の目とは、
「私が親から認められない結婚をしたら、
世間は変な目で見るのではないか」
という不安を感じているときに
気にしている目です
世間の目を気にしているときは、
周囲の人から自分がワガママで親不孝者のように思われていて、
批判されそうで怖くなってしまいます
実際には会社の同僚や友人から
「親は子どもを愛しているものだ」とか、
「あなたが親の気持ちをわかっていない」
って言われるかもしれません
ほら、すべての人には
親がいるじゃないですか、
だから、なんでも自分の親を通して
考えてしまいやすくなるんです
自分の親しか知らないのに、
あたかも全部の親がそうであるかのように
言っているんです
そして、
「親に認められるから幸せな結婚ができる」
って自信満々に言うわけですよ
じつは、そういう人たちこそ、
親子関係があまり良くなかったりします
その人たちも自分の親から価値観を押し付けられて
育ったなんてケースが多いんです
どういうことかと言うと、
自分が親との関係が良好でなかったから
罪悪感を抱えている可能性が大きくて、
過去に大きな後悔を抱えていたりするんです
そして、
親と良好な関係を築けなかったことに
罪悪感を感じていている
人生が未完了な人たちです
たとえば、
親から認められたかった後悔とか、
もっと愛されたかった後悔とかですね
そして、人生の未完了な部分を
通してあなたを見るので、
あなたがとっても親不孝なようなことを
しているように見えてしまい、
考えを変えさせたくなるんですね
自分の人生なんだから、
自分でがんばればいいのにね
そんな後悔をあなたに押し付けて、
「親に認められない結婚はダメ」って
声高らかにいうわけですよ
厄介でしょ、こういう人って
もしかしたら、その人も
「結婚は親に認められるべきだ」
と言われてきたとか、
「親に認められない結婚は不幸だ」って言われて
反対されていたなんてこともあるかもしれません
そして、
好きな人と結婚することを
あきらめてしまったのかもしれないんです
そうすると、人間ってあきらめるときに、
あきらめることが正しいことだという証拠を
探そうとするんですよ
「親が正しいから、
私もあきらめてよかったんだ」
「きっとあの人と結婚をしていたら、
私は不幸になっていたはずだ」
こんなふうにです
そんなとき、
あなたが親から認められない結婚を
しようとしていると聞いたとき、
過去の後悔がムクムクって大きくなって、
あなたを批判したくなるんです
なんでかって?
だって、あなたに幸せな結婚をされたら、
自分が今まで正しいと思いこんできたことが
一瞬にして後悔に変わってしまうからです
逆に過去に後悔を持っていない人は、
「あなたが幸せになれる人と結婚することが
いちばん大切なことだよ」
って言ってくれたりもしますね
自分の目が怖い
数ある目のなかでも、
いちばん怖いのが「自分の目」です
たとえば、
「私は親を裏切っているのではないか、
傷つけているのではないか」
のような自分を責める意識のことです
親から認められない結婚をすることに対して、
とてつもなく大きな罪悪感を感じてしまいます
「私がワガママだから親の気持ちがわからないんだ」と、つい自分を批判してしまいます
そのうち、
自分の考えが信じられなくなって
結婚相手のことを疑ってしまうこともあるでしょう
「親の言う通り、あの人と結婚しても
幸せになれないのではないか?」って
思ってしまうこともありますね
さらに、
「親は私のことをいちばんに考えてくれていて、
そんな親の言うとおりに生きることが正しいんだ」
なんて思い込むようになり、
「この結婚は失敗するに違いない」
という信じ込みに変化していって、
あきらめてしまうようになります
こうやって、何度も反対されて
いつしか心がポキっと折れてしまって
結婚をあきらめているなんていうケースが
とても多いんです
最大の敵は自分の心の中にあったというのは、
結婚のことで苦しんでいる人たちの多くが
経験していることだと思うんです
幸せになるかどうかはあなたが決める
幸せになるかどうかは、
あなたが決めていいことです
あなたが親が良いと考える人と結婚したとしても
幸せに感じられる保証はどこにもありません
だって、親は、
あなたが婚約者のどこを好きになったのか
という気持ちや人柄の部分を無視して、
違うところばかりを見ているからです
冷静に、客観的に考えて、
親はあなたが幸せに感じられるかどうかではなく、
親が不安にならないか、安心できるかという
基準で決めているということになります
大切なことは誰の言葉を信じるかということです
あなたの気持ちや価値観を
否定してくる人たちを信じるのか、
それとも、
「お互い思え合える人と巡り会えてよかったね」
「結婚おめでとう、幸せになってね」と言って
あなたの幸せを後押ししてくれる人を信じるのか、
どちらを選ぶかであなたの人生が
幸せになるのか不幸になるのかが決まります
ここが重要なところですね
他人に対して
自分の人生の未完了な部分を押し付けてくるとか、
過去の後悔を押し付けてくるような人を気にしていると、毎日が恐怖で包まれてしまいます
あの人も、この人も、
みんな自分を批判しているように
見えてしまってつらくなってしまいます
だから、
「結婚は私が幸せになるためにすることだ」
という視点を持って、
「他人の目が怖い」を解放して
日々を過ごしてもらいたいのです
あなたが何に対して幸せを感じるかなんて
他人にわかるはずがありません
それなのに、他人に決めさせていると
あなた自身も自分にとっての幸せがなんであるかが
わからなくなってしまいます
だから、日々、自分の気持ちに
向き合ってもらいたいんです
誰と一緒にいるときが
楽しくて、嬉しくて、安心できるのか
それをいつでも感じるようにしてみてください
あなたには、
幸せになる権利があります
その権利はあなた自身が行使することで
現実になります
どうか幸せになってください
あなたには、
幸せな結婚ができる力があることを
私は知っています
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