VOICE
相談者の声
言葉の暴力・虚言が日常茶飯事の父から離れ、大きな一歩を踏み出すことができました!
2025/4/24更新
東京都在住 30代女性 放送関連業 Kさん
※写真はイメージです
Q1:あなたが受けたカウンセリングメニューはなんでしたか?
Q2:当初、どんなことに悩まれていましたか?
言葉の暴力・虚言が日常茶飯事の父、そして父に支配されているだけで家庭の問題を解決しようとしない母との関係に悩んでおり、両親と疎遠の状態が10年ほど続いていました。
そんな中、母が重病で寝たきり状態になってしまい、本来ならば両親と関係を修復するタイミングですが、過去の心の傷からそのような心境にはなれず悩んでおりました。
Q3:脱出サポートを受けようと思ったきっかけはなんでしたか?
川島先生のカウンセリングを受けて、そのなかで私が苦しく感じる状況の原因が何であるか、どのように解決していくのかををご説明いただきました。
そして、私自身も根本の解決をしなければ一生苦しむと感じたので、サポートを受けようと思いました。
Q4:脱出サポートの存在を知ってから申し込むまで、何か躊躇したことはありますか?
カウンセリングの中で今後の手順を丁寧にご説明いただいたので、躊躇はありませんでした。
Q5:それはどうやって解消されましたか?
—
Q6:脱出サポートを申し込む際、最後の決め手になったのは何でしたか?
長年ずっと悩んでいたことでしたのでいい加減解消したいという気持ちと、当時私は第一子を出産したばかりでしたので、この問題を解決しないと自分の子供にも影響が出ると感じたためです。
Q7:脱出サポートを受けてみていかがでしたか?
父に自分の思いを伝える手紙を書くことになったのですが、手紙の構成、言葉の使い方・伝え方などをわかりやすく教えてくださいました。
何度も細かなところまで手紙を添削していただき、やりとりさせていただく中で、私も気持ちの整理ができていきました。
結果、今までぼんやりとしか伝わっていなかったであろう自分の気持ちを父に伝えられたので大きな一歩を踏み出すことができたと感じています。

Kさん
ありがとうございます。
ご卒業おめでとうございます。
あなたは自身の正直な気持ちに向き合いましたね。
そして、苦しく感じながらも父親に対して自分の本心をしっかりと届けました。
その後、父親からの連絡が無くなったとのこと、安全を確保できてよかったです。
どんな現象にも理由がり、原因が存在します。
大切なことはその現象を二度と作らないようにするために、ちゃんと問題の構造を理解しておくことと、原因を解決しておくことです。
あなたも頑張ってそれに取り組みました。
この先も今までに作った対策を実践していってください。
学んだことを活かして、もう二度と誰かから支配されるようなことがないよう、自分らしい人生を生きていってください。
パートナーやお子さんと愛情通い合う温かい家庭を築いてください。
おめでとうございます!
親子関係カウンセラー
川島崇照
毒親の支配から抜け出し、恐怖・罪悪感・執着を手放して自分の人生を生きるための実践的なカウンセリングサポート。カウンセラーが具体的な対処法や考え方をアドバイス。緊急時の電話相談や無制限のチャット対応で、脱出を伴走します。
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